注目される食品とパンケーキ

食生活の変化

日本人の食生活は第二次世界大戦後から急速に変化し始めました。
これは、新たに欧米の文化が多く入ってきたことによる影響が非常に強く、それに従って食べるものも変わっていきました。
日本人は戦前までは魚と野菜を中心とした食生活をしており、肉を口にすることは非常に稀であったと言われています。

明治以降、欧米の文化が入ってくることで洋服であったり、揚げ物なども知られていくことになるのですが、それでも一般市民の食事は質素なものがほとんどでした。
しかし、第二次世界大戦後から高度経済成長期に差し掛かると日本人の生活も安定してくることで好きなものを食べられるようになり、また食品を選べるようになっていきます。

これによって食卓にも揚げ物や肉なども多く並ぶようになって、親しまれていくようになります。
また、家族全員が揃って食事をすることが一般的であった時代から、仕事などの影響もあり単独、または少人数でなど同じ家庭内でも別々で食事をするような機会も増えてくるようになりました。

このような時代の変化もあって、食事を簡単に済ませなければならなかったり、好きなものだけを食べるようになり、それに従って肥満や成人病も若年化していきます。
健康食品が今とても注目されているのは、このような時代の急速な発展とともに食べるものを選べるようになったことで自分がきちんとしなければならないという自立心が芽生えてきた証拠でもあるのです。

今の時代、自己管理は当たり前になってきていますし自分のことは自分でしなければなりません。
ですから食べるものも好きなものを食べるだけでなく良いものをバランスよく摂取することを心がけていくことが大切です。
健康食品も今や補助的なものだけではなく、食卓に並べられているようなものも多くあります。
好きなものをたべられるようになった現在、その素晴らしさを実感するとともに自分で食事をコントロールすることも求められていることを常に頭に入れて行動してほしいと思います。